宝塚市立スポーツセンター野球場 グランド開き

3月31日(日)、3ヶ月にわたる改修工事が終わり、内野は黒土が広がり、外野には山土が入れ替えられ、真新しい土のグランドに変身しました。

そして今日、宝塚野球協会の審判員の方々により設営がされ、スポーツ振興公社の柴 俊一常務理事をはじめ関係者によりグランド開きが執り行われた。

その後早速、宝塚野球協会の一般の部の試合が行われ、明日からは早朝野球も始まり、還暦野球クラブ(宝塚グリーンスター)の活動も始まる。

宝塚グリーンスターは工事期間の3ヶ月間は、伊丹市民球場を借りての冬季練習を行ってきており、ようやく本拠の宝塚スポーツセンターに戻ってくることが出来ました。