4月10日(水)、宝塚グリーンスターがようやくホーム球場での開幕戦が行われた。
宝塚スポーツセンターの改修工事で1月から3月末まで使用が出来ず、その間、伊丹市民球場を借りての冬季練習で、3月6日からの開幕以降2試合は消化したものの、雨で2試合が順延されて迎えたこの日、播磨ナインスターズを迎えてのホーム開幕戦となった。
試合に先立ち、公益財団法人 宝塚市スポーツ振興公社 常務理事 柴 俊一様からご挨拶を頂き、その後、改めてご臨席の方々の紹介がされました。
公益財団法人 宝塚市スポーツ振興公社 常務理事 柴 俊一 様
公益財団法人 宝塚市スポーツ振興公社 管理担当課長 斉賀 剛 様
公益財団法人 宝塚市スポーツ振興公社 事業担当課長 小林 力 様
兵庫県還暦軟式野球連盟 理事長 ・近畿還暦軟式野球連盟 理事長 安田 昭人 様
ご退場のあと両チームが整列し挨拶をかわして、宝塚グリーンスターが守備に付き、小林 力 様による始球式で試合開始となった。
試合は公式戦2-2で好ゲームでしたが、交流戦は播磨ナインスターズのワンサイドゲームとなりました。