1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|
大阪プリムラーズ | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 8 |
宝塚グリーンスター | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【宝塚スポーツセンター】
試合後全員での反省点ポイント
・サインの見落とし
スクイズの場面で2回、3塁ランナーがサインを見てなさそうと考えない。
この場合には、特に了解のサインを徹底すれば上記のような心配は起こらない。
・ランダウン
練習が必要
前の塁に追い込む
ボールを投げた人は、投げた方向のプレーヤーの後ろに回り込む
・タイムプレー
ランナー1,3塁時に1塁ランナーを挟んだ時に3塁ランナーがホームに到達前に1塁
ランナーを殺すか、3塁ランナーを注視してホームに投げることもありうる
実際に起こったタイムプレーに関する事例
ワンアウト ランナー2,3塁
ライトオーバーの大きな外野フライなので両ランナーは走り出したが、外野が好捕した。
ライトは2塁に投げてリタッチしてない2塁走者をアウトにしてチェンジと思いベンチに
帰ったきたが1点入った。
【理由】
3塁ランナーがホームに入った方が早かった。
点数が入らないようにするにはどうすればよかったか。
・3塁でリタッチしてない3塁走者をアウトにする。2塁走者をアウトにした後でも3塁走
者をアウトにできるが、投手を含む内野手が全員ダイアモンドを離れていたらアピール権
は無くなるので注意が必要