1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
宝塚グリーンスター | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 10 | 16 |
三田プリンス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【三田谷球場】審判:北摂KS
試合経過並びに反省点
1. 公式戦は今回も集中打で6回コールド勝ちしたが、1回に流れがどちらに行くかのターニングポイントがあった。
★1回表3安打しながら拙攻で無得点になり、嫌なムード⁉
1回裏1アウト2塁でピッチャーごろを3塁に送球(タイミングはセーフ)したのをアウト判定 で零点に押さえた。ここでセーフになっていたら状況は全く変わっていた。
2. 幻の満塁ホームラン
★6回表 2アウト満塁で古野が右中間を抜く本塁打と思いきや、1塁ランナーがサードベースを踏み損ね12点獲得のところ10点どまり。(2塁、3塁ランナーはホームインが認められるが、1塁ランナーは、サードでのアピールプレーでアウトになり、古野の打撃成績は2塁打)
ルール上の注意点
※三塁ベースを3人が通過しているので、守備側はアピールするときに誰がベースを踏まなかったを宣言しなければならない。
審判はアピールプレーに対しどのように判定するか。
※例えば2塁ランナーが踏まなかったとアピールされたらセーフと判定する。
※守備側は3塁を通過したすべてのランナーにアピールできる。
・守備側は3塁ベースを踏んでアピールするだけではだめという事を注意
(誰が踏まなかったまで言わなければならない)