1234567TOTAL
甲子園スター01000102
宝塚グリーンスター102002X5
活動再開後の初の対外試合

①1アウト1,3塁、2点リードの時点で内野陣が前進守備をすべきかどうかはベンチの指示によるべき。

②審判するときの注意

ランナーサードでレフトフライを打った。守備側は離塁アピールをし、三塁塁審がセーフのジェスチャーをした。

同時に球審もセーフと判定したからよかったが、審判するときには注意が必要。

三塁塁審はボールキャッチと離塁を同時には見れないので判定は球審に任す。