1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL | |
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川西ジャガーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
宝塚グリーンスター | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
【宝塚スポーツセンター】 第二試合 球審:(JA)
試合時間:11時05分~12時46分(所要時間:1時間41分)
川西JA:P=太田 3回 安打/2 三振/3 四球/0 死球/1 自責点/0
2P=高橋(勝利投手) 4回 安打/2 三振/1 四球/3 死球/1 自責点/1
C=松本
宝塚GS:P=光安 3回 安打/4 三振/1 四球/0 死球/0 自責点/0
2P=藤井(敗戦投手) 4回 安打/3 三振/1 四球/3 死球/0 自責点/1
C=山本知 4回
2C=柳川 3回
【川西JA】 【宝塚GS)
三塁打: :柳川⑺
盗 塁:6⃣ :1⃣
失 策:1⃣ :4⃣
残 塁:10 :9⃣
◆初回、両チーム得点のチャンスも決定打が無く無得点で終り、2回JAは1アウト1のエラーで太田投手が出てすかさず2盗、続くバターはたおれ、参江選手がセンターへ対無理ヒットで1点を先取。3回はワンヒットで足とエラーで1点を追加、4回から藤井投手にかわりランナー背負いながらも無得点で切り抜けたが、5回、二つの四球とWPで1点を追加され3点目となった。その後もランナーを背負いながらも6・7回を無得点で押さえた。
GSはランナーを出し得点のチャンスは幾度かあるも後続が断たれ、最終回、先頭は5回からかわった柳川捕手がレフトオーバーの3塁打を放ち口火を切った。続く久保選手は一塁後方に落ちるヒットでその間にホームイン。続く奥田選手は四球を選びノーアウトで1・2塁、続く藤井投手がショートへの強烈なライナーもキャッチ!、飛び出した二塁久保選手は戻れず2アウトとなったが、次に海沼選手はセンターへ打ち返し再び1・2塁としたが、1番渡邉公選手はピッチャーゴロでゲームセット。