還暦　リーグ公式戦  第六戦 (2022/5/18 9:00 宝塚スポーツセンター)

【宝塚スポーツセンタ】　審判：(三田PS) 球審/中山・一塁/山本・二塁/村上・三塁/車

試合時間：９時０４分～１０時３３分（所要時間：１時間２９分）

 

三木ＡL：P=行司（敗戦投手）　４回2/3　安打/12　三振/1　四球/0　死球/2　自責点/8

　　　　2P＝加藤　　　　　　　　0/3　　安打/1　三振/0　四球/0　死球/0　自責点/0

　　　　：C=長尾

宝塚ＧＳ：Ｐ＝中江（勝利投手）　５回　　安打/5　三振/3　四球/2　死球/0　自責点/2

　　　　：Ｃ＝柳川

 

　　　　　　【三木ＡＬ】　　　　　　　【宝塚ＧＳ】

三塁打：　　　　　　　　　　　　　　　：松下 5⃣

二塁打：胸永 1⃣・5⃣

盗塁　：0　　　　　　　　　　　　　　  ：4

失策　：1　　　　　　　　　　　　　　　：0

残塁　：5　　　　　　　　　　　　　　　：3

◆ 一回表、1アウトから長短打で2・3塁としたが、後続を断ち無得点で押さえた。

　その裏、1アウトから四球でチャンスを掴むが2アウト後、塁を飛び出し3アウトで無得点。

　二回表、三者凡退でその裏ＧＳは、4番柳川、5番田口が連続安打、そのあとバントで2・3塁とし、海沼のレフトへ2点タイムリで先制した。

　三回表、突然制球の乱れた二社連続で四球を与え、その後2アウト迄したがランナー2・3塁から4番山内がセンターへ2点タイムリーで同点とした。

その裏、ＧＳは先頭の中江がセンターへ打ち返し、1番藤井もライトへ安打し、森本のバントで2・3塁から3番北岡は死球で満塁とし、柳川の2点タイムリーで更に2盗で2・3塁から田口のセンターへのタイムリーで柳川が三本間でタッグアウトこの会3点を追加した。

四回・五回は持ち直した中江投手、2安打は与えたがム特手に抑えた。

ＧＳは4回裏は渡邊(公）のタイムリで1手を追加し、２対6とした。

五回裏、２番森本は塁に出るが２塁を狙ったがＡＬ捕手の永尾の強肩でチャンスを潰したが、今日好調の３番北岡４番柳川の連打で５番田口がランナー進め２アウトから６番渡邊(幸)のライトへ安打し2点を追加、代走に梶田が１塁に入り７番松下はライト線に長打し１塁から梶田が帰りサヨナラコールドゲームとした。