1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
三木AL | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 6 | 11 |
宝塚グリーンスター | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
【宝塚スポーツセンター】 球審:山住(宝塚GS)
試合時間:10時50分~12時25分(所要時間:1時間35分)
三木AL:P=松尾 3回 安打/7 三振/2 四球/2 死球/1 自責点/2
2P=加藤(勝利投手) 3回 安打/1 三振/2 四球/0 死球/0 自責点/0
:C=近藤
宝塚GS:P=島田 1回 安打/2 三振/0 四球/0 死球/0 自責点/1
2P=北岡(敗戦投手)4回1/3 安打/2 三振/0 四球/5 死球/0 自責点/5
3P=光安 2/3 安打/0 三振/0 四球/0 死球/0 自責点/1
:C=志波
【三木AL】 【宝塚GS】
二塁打:胸永 1⃣
盗塁 :7 :2
失策 :0 :5
残塁 :6 :6
◆ 1回表胸永がいきなり2塁打で出塁、2番打者にWPで3塁へ進むもショートフライで1アウト、3番打者にWPで難なく1点を先取。
その裏、1番の
渡邊(公)が足を活かして内野安打で出塁し2盗した。続く川本は四球を選び1・2塁で3番久保の送りバントで2・3塁とし、4番志波は四球を受け満塁に5番松岡のタイムリーで1点を入れ振り出しに続く梶田はPゴロで1・2・3のダブルプレーでチャンスを逃した。
2回からGSは北岡をマウンドに、2回は難無く三者凡退に抑えたが、3回は一人ランナーを出すが無得点に抑え、4回制球の乱れと失策で一気に4点を奪われた。5回も四球で一人出すが無得点、しかし、6回1アウトを取るが2番五百蔵に四球を与えたところで、3番手光安投手が救援に代わったが、ALの打線が爆発し失策も有って大量6点を挙げた。
GSは3回、足を活かして1点を追加したが、4回から二番手加藤投手に抑えられ、11対2で6回コールドゲームとなった。