1234567TOTAL
宝塚グリーンスター00001315
須磨シルバーソックス01000001
連敗を脱した。

【名谷球場】 審判:(三木AL)球審8/米田・一塁/端・二塁/野津・三塁/岡本

試合時間:8時55分~10時51分(所要時間:1時間56分)

 

宝塚GS:P=中江       4回  安打/3 三振/3 四球/1 死球/0 自責点/1

    2P=光安(勝利投手) 3回  安打/2 三振/1 四球/0 死球/0 自責点/0

    :C=柳川

須磨AL:P=江村(敗戦投手) 7回  安打/7 三振/6 四球/1 死球/2 自責点/5

    :C=喜田

    【宝塚GS】       【須磨AL】

二塁打:             :高田 2⃣・江村 7⃣

盗塁 :4            :4

失策 :4            :1

残塁 :6            :8

◆ 1回表、GSは三者凡退、その裏AL1アウトからエラーなどランナーを二人出すが無得点に抑えた、2回裏には先頭の高田にライトへ2Bを打たれ2アウトから8番江村に中へタイムりで1点を先取され、GSは2回以降4までランナーを出すが得点に成らなかったが、5回表突如請求の乱れで、7番北岡がD、8番よりは中江安打し9番海沼にDで0アウト満塁のチャンスで上位へつながるが1点のみで同点。6回先頭の柳川が中安で出塁、1アウトから下小田も中へ安打しなどでこの回3点を挙げ逆転し、7回にも1アウトから森本が出塁し足を活かし4番柳川の中へタイムリーで1点を追加しして引き離した。

ALは2回以降も長短打などでチャンスをつかむが、GSの中江投手の踏ん張りで3回・4回を無得点に抑え、5回からは光安投手が継投し7回、1アウトから9番江村に左へ2Bを打たれたが、後続を断ち得点に押さえ、6連敗中のGSが勝利した。