還暦　リーグ交流戦  開幕　第二試合 (2023/3/1 11:00 宝塚スポーツセンター)

【宝塚スポーツセンター】　球審：山住・一塁/塗谷・二塁/北田（宝塚）・三塁/山下（尼崎）

試合時間：１０時５５分～１２時３８分（所要時間：１時間３３分）

 

尼崎ＰＰ：Ｐ＝古賀　　　　　　　　３回　　安打/3　三振/4　四球/1　死球/1　自責点/1

　　　　２Ｐ＝松下(勝利投手）　　 ３回　　安打/4　三振/1　四球/0　死球/1　自責点/2

　　　　：Ｃ＝市元

宝塚ＧＳ：Ｐ＝藤井　　　　　　　　４回　　安打/1　三振/2　四球/1　死球/0　自責点/0

　　　　２Ｐ＝渡邊(幸）(敗戦投手）２回　　安打/6　三振/1　四球/0　死球/1　自責点/3

　　　　：Ｃ＝多賀谷

　　　　【尼崎ＰＰ】　　　　　　　【宝塚ＧＳ】

 三塁打：　　　　　　　　　　　　：森本 4⃣

二塁打：松下 2⃣ 6⃣　　　　　　　  ：渡邉幸 5⃣

盗塁　：3　　　　　　　　　　　　：1

失策　：2　　　　　　　　　　　　：3

残塁　：6　　　　　　　　　　　　：7

◆ １回表を三者凡退に抑えた宝塚はその裏、戦争の渡邉公がライトへ返し出塁しすかさず二盗を成功。２番小川がセンタへタイムりで移転を先取。

二回表は１アウトからエラーと四球ランナーを出し、７番松下にレフトへタイムりで同点とした。

両チーム欄あーを出すも３回無得点で迎えた4回表、２アウトからエラーが続き１点を献上、５回は２番手の渡邉幸投手立ち上がりを攻め、長短打２点を追加した。その裏宝塚は２番手松下投手から長短打とエラーで一気に４点を返し逆転をしたが、６回表先頭７番の松下はライトへ２塁打、１アウトからサードゴロの間に３塁へ、２アウトランナー三塁で１番池田はセンターへはじき返し１点を追加し同点とした。

宝塚がその裏死球で欄あーを出すが得点にならず、5-5同点で６回時間切れでゲームセット。