還暦　リーグ公式戦  第５戦　第一試合 (2023/4/5 9:00 三木防災公園野球場)

【三木防災公園野球場】審判：（三木ＡＬ）球審/米田・一塁/岡本・二塁/野澤・三塁/胸永

試合時間：８時５８分～１０時３５分（所要時間：１時間３７分）

 

宝塚ＧＳ：Ｐ＝中江（敗戦投手）　　５回　　安打/13　三振/1　四球/4　死球/0　自責点/10

　　　　：Ｃ＝柳川

西神ＣＨ：Ｐ＝弥谷（勝利投手）　　６回　　安打/10　三振/1　四球/1　死球/0　自責点/4

　　　　：Ｃ＝舛谷

　　　　　【宝塚ＧＳ】　　　　　　【西神ＣＨ】

本塁打：　　　　　　　　　　　　　：衣笠 ３⃣

三塁打：　　　　　　　　　　　　　：足立 １⃣・藤田 ４⃣

二塁打：　　　　　　　　　　　　　：細見 ３⃣

盗塁　：７　　　　　　　　　　　　：３

失策　：１　　　　　　　　　　　　：２

残塁　：６　　　　　　　　　　　　：７

◆ 宝塚は１回先頭の渡邉公の遊後方に落ち出塁すかさず二盗、２番藤井は遊エラー三塁・一塁、３番下小田は投飛、４番柳川は遊ゴロで渡辺公が帰り先制点を挙げ、５番田口は左へタイムリーを放ち１回に２点を先制した。しかし、その裏西神も１アウトから内野安打と四球、エラーで３点を献上しアッサリ逆転を許した。

宝塚は３回中江が自ら中へ打ち返し出塁、１アウトから藤井、下小田のの連打で２点を返し、２アウトから田口が中へタイムリーで５点目を挙げ再度逆転するも、西神もその裏、先頭の衣笠が左中間へＨＲ、続く細もは右中間へ二塁打、６番の本郷はタイムリーで同点とした。

４回は西神の強力打線が爆発し、疲れの見え始めた中江投手を攻め長短打と四球で４点を失った。

五回にも１点を追加し引きはしたが、時間も少なくなった６回の宝塚、先頭の田口が左中間へ打ち返し出塁したが、続く渡邊幸は三ゴロで二塁フォースアウト、高原は右へ初ヒットを放ち海沼は左エラーを出るも渡邊幸は三塁でアウト、９番森本、１０番中江が連打で２点を返すもこれまで、

３分を残し６回表時間切れで終了。