1234567TOTAL
姫路チャンピオン004110713
宝塚グリーンスター00002002
ツーアウトから9点を与え、特に最終回はエラーからの6点は献上‼
投手と守備陣が一つになっていない。

【宝塚スポーツセンター】 審判:(兵庫SS)球審/福井 ・一塁/丹後 ・二塁/山本 ・三塁/江波

試合時間:9時06分~10時50分(所要時間:1時間44分)

 

姫路CP:P=船引(勝利投手)  7回  安打/6 三振/4 四球/0 死球/0 自責点/1

    :C=助光

宝塚GS:P=中江(敗戦投手)  7回  安打/16 三振/2 四球/1 死球/1 自責点/9

    :C=柳川

      【姫路CP】          【宝塚GS】

三塁打:進藤 3⃣・田中 4⃣          :

二塁打:中村/助光 5⃣・中村 /山田和/田中 7⃣   :

盗塁 :2                 :0

失策 :2                 :4

残塁 :8                 :5

◆ 両チー2回までランナーを出すが無得点、3回姫路は先頭の田中はDで出塁、2番遠藤に左へタイムリー3Bで先制、3番4番を打取るが6番7番に連打を浴びこの回4点を千精した。

4回・5回にも点を許し、6点を追う5回裏、宝塚は6番下小田が捕手前のゴロを一塁へ悪送球出塁、7番高原の右安で0アウト三塁・一塁、8番藤井は二ゴロで19番わたなべ幸は投飛でアウト2アウトとなり、10番投手中江が自ら右中間抜く2点タイムリーを放ち、1番森本は左飛で追加点ならず。

6回、三者凡退で終わった姫路が7回先頭2番の進藤に右2Bを許すが後続を打取り2アウト、5番投手船引が遊ゴロで思いきや悪送球でランナーが帰り、この後6番横田は右にタイムリー、7番助光は三塁E、下位打線に投打の連打でこの回7点を挙げた姫路の圧勝。