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宝塚グリーンスター1220016
甲子園スター0010056
甲子園打線が最後に奮起、最終回の中継プレーが決まり引き分けた。

【甲子園浜球場】 審判:(芦屋GT)球審/畠中 一塁/松本 二塁/浦崎 三塁/岡本 控え/藤井

試合時間:9時15分~11時05分 (所要時間:1時間50分)

 

宝塚GS:P=光安    5回  安打/3 三振/1 四球/1 死球/0 自責点/0

    2P=中江     1回  安打/4 三振/1 四球/1 死球/0 自責点/0

            :C=柳川

甲子園ST:P=森川    3回  安打/9 三振/1 四球/1 死球/1 自責点/4

     2P=横田    3回  安打/2 三振/2 四球/2 死球/1 自責点/1

     :C=小笠原

 

       【宝塚GS】    【甲子園ST】

本塁打:高原 2⃣         :

三塁打:森本吉 1⃣        :

二塁打:山本将 3⃣        :

盗塁 :6             :6

失策 :3            :2

残塁 :9            :4

◆ 初回、宝塚先頭の森本が左線に三塁打でを放ち、続く2番渡邊公はBを選んで出塁、3番山本将の二ゴロの間に森本が還り1点を先取し、三塁に渡邊が進みチャンスを残すも3番4番がたおれ得点あらず。2回には5番下小田が4後に落ちる安打で出塁するもけん制球でタッグアウト、7番藤井遊ゴロで2アウト、8番海沼は相手5Eで出塁し9番DH高原が中オーバーのRHRで2点を挙げた。

3回は2番渡邊公が左安で出塁しすかさず二盗、3番山本将も右へタイムリーツーベース、4番柳川は投ゴロで1アウトその間にランナーは三塁へ、5番田口のスクイズ見落としで走者タッグアウトで2アウト、そこから3連打で1点を追加っして引き離した。

光安投手は1回から要所を抑え危なげなく投げたが、3回、1アウトから森本吉のEから出塁し足を活かして三塁へ1番明星は遊安で3塁2塁で2番石谷のスクイズで1点を返した。

その後は両チーム無得点で5対1で迎えた最終回、宝塚は1アウト3塁2塁で1花森本が左タイムで1点を追加し、3塁2塁が続きスクイズで三走がアウトで2アウト、3番山本将は申告敬遠で出塁するも4番柳川はB3から手お出し二ゴロで3あうと。

6回から宝塚は2番手中江徒手を継投したが、外野の2Eと1B、1WPなどでどいう点となり、ランナー二塁で2アウトとし、9番渡部は左へ打ち返し二塁から稲泉が本塁を狙ったが渡邊公の中継、藤井へ好送球、藤井から捕手柳川へ好返球で本塁タッグアウトで6対6の引き分け試合となった。