還暦　リーグ公式戦  第１８戦　第一試合 (2023/11/15 9:00 宝塚スポーツセンター)

【宝塚スポーツセンター】審判：（三田PS)球審/北山　一塁/谷口　二塁/村上　三塁/森

試合時間：９時００分～１０時５５分（所要時間：１時間５５分）

 

須磨SX：Ｐ=江村(勝利投手）　　７回　安打/8　三振/4　四球/0　死球/0　自責点/2

　　 　：C=大西

宝塚GS：Ｐ＝北岡　　　　　　　２回　安打/2　三振/1　四球/0　死球/0　自責点/0

　　　　2Ｐ＝光安(敗戦投手）　 ５回　安打/7　三振/3　四球/3　死球/2　自責点/7

　　 　 ：Ｃ＝柳川

       　　　【須磨ＳＸ】　　　　　　　【宝塚ＧＳ】

三塁打：　　　　　　　　　　　　　　：高原 ２⃣

二塁打：藤崎 ７⃣・久松 ７⃣・橋本 ７⃣　　：

盗塁　：2　　　　　　　　　　　　　：2

失策　：4　　　　　　　　　　　　　：3

残塁　：7　　　　　　　　　　　　　：6

◆ １回は両チーム無得点で始まり、２回須磨は先頭の藤崎が３ゴロをカバーに入った4Ｅで出塁、１アウトから６番江村が左Ｅで１点を先取、その後２アウトから８番久松が遊後炉へ落とし2点目をあげた。その裏宝塚は高原が右奥へ3Ｂ打、続く田口が中タイムリーで1点を返し、1アウトから8番渡邊公が左タイムリー安で同点とした。

3回から宝塚は2番手光安投手をおくったが、立上りを責められ2アウト満塁で6番江村に左へ2点タイムリーを許した。その裏宝塚は1アウトから2番下小田が右安、3番柳川は5Ｅ、4番山本はＢで満塁のチャンス、5番高原右へ2点タイムり、6番田口は中へタイムリーを放ちこの回3点を挙げ逆転した。

その後ランナーを出すも6回まで無得点、7回表っ疲れがピークの光安を攻め、長短打で5点を許した。追いつきたい宝塚は2アウトでランナー二人をおくも後が続かずゲームセット。