還暦　リーグ公式戦  第８戦　第一試合　 (2024/5/2 13:00 深江浜球場)

【深江浜球場】審判：（芦屋ＧＴ）球審/山下　一塁/荻野　二塁/八山　三塁/岡本

試合時間：１３時１５分～１４時４５分（所要時間：１時間３０分）

 

宝塚ＧＳ：Ｐ＝光安（敗戦投手）　　５回　　安打/4　三振/0　四球/0　死球/0　自責点/1

　　　　：Ｃ＝嶋田

阪神ＲＹ：Ｐ＝勝田（勝利投手）　　６回　　安打/4　三振/10　四球/0　死球/1　自責点/0

　　　　：Ｃ＝三木

　　　　【宝塚ＧＳ】　　　　　　　【阪神ＲＹ】

三塁打：北口 6⃣　　　　　　　　　：田部 3⃣

二塁打：北口 1⃣　　　　　　　　　：大村 4⃣

盗塁　：2　　　　　　　　　　　  ：3

失策　：1　　  　　　　　　　　　：3

残塁　：7　　　　　　　　　  　　：3

◆ 1回表、1アウトから北口が中2Ｂでチャンスを作るが3番・4番が合え敢え無くＫに終わり得点ならず。その裏阪神は先頭の田部が左安ですかさず二盗、2番3番を内野ゴロに打ち取ったがその簡にホームを踏んで1点を先取した。

宝塚は2回・4回・5回にもランナーを出すが敵打が出ず0行進、阪神もランナーを出しながらも光安投手の上手い投球で抑えた。6回、宝塚は先頭北口が左中間へ3Ｂ、津木菟柳川は遊Ｅで1・3塁とチャンスを掴んだが後が経たれ得点できず。その裏阪神はこの回から代わった中江投手、1アウト後続くバッタにＢを与え、三盗を許し1番田部の遊ゴロをＥしてその間に1点を追加された。

最終回、宝塚は三人で終わり、終わってみれば失策は一つも三振10個では得点力が弱い。