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宝塚グリーンスター0000000
三田プリンス102202x7
守備は光るものが有り守りはよかった、打線は振るわなかったが、4安打はみなセンターから右への打球でよかった。

【駒ヶ谷運動公園G】 審判(三木AL) 球審/野澤 一塁/米田 二塁/長谷川 ・三塁/小山

試合時間:8時54分~10時36分 (所要時間:1時間42分)

 

宝塚GS:P=光安(敗戦投手)  3回  安打/5 三振/0 四球/2 死球/0 自責点/3

    2P=山口       1回2/3 安打/6 三振/1 四球/3 死球/0 自責点/3

     C=柳川

三田PS:=川畑(勝利投手)    6回  安打/4 三振/6 四球/0 死球/0 自責点/0

    C=野村

   【宝塚GS】        【三田PS】

二塁打:            :石田 4⃣・川畑 5⃣

盗塁 :0           :7

失策 :1           :1

残塁 :4           :6

◆1回、宝塚は1アウトから藤井穣が上手く中安で出塁したが3番4番の連続Kでチャンス作れず。

その裏、三田は先頭がBで出塁、すかさず二盗を決め、1アウトから3番久積が左タイムリーで1点を先制、4番川畑は2塁ベース後方飛弾を上手く北口が回り込む捕球、久積が飛び出して一塁フォースアウト。

2回、宝塚は1アウトから6番7番の連続K、三田は5番松本の左中間よりの飛球を藤井穣が上手く捕球し1アウト、続く宮崎は右安で出塁も8番左飛、9番右飛で打ち取った。

3回、宝塚は内野ゴロ2つとKで塁に出せず、三田は9番石田は左安、二盗を決め1番森本は右安とし、2番野村は左中間へ2点タイムリーで連打を浴びたが、光安投手の踏ん張りで後を抑えた。

4回、宝塚は1アウトから藤生穣は遊Eで出塁するも、後を上手く打ちとられた。

その裏、宝塚は二番手に山口投手を出し、7ば石川に中安で出塁その後WP二塁へ、8番谷口は投ゴロの間に三塁へ進んだが、山口投手の牽制で三塁TOチャンスをつぶし、石田に左2Bを打たれるもお後を抑えて無得点。

5回、1アウトから田口は中安で出塁、渡邊公が三ゴロで二塁フォースアウト、2アウトから8番渡邊幸は上手く右安で出塁も後が出ず無得点。

三田は2番野村が右安、3番久積はBで1塁・2塁のチャンスに4番川畑が左2点タイムリー。

6回、宝塚は2アウトから藤井穣は中安で出るが後が出ず無得点。

その裏、先頭をBで出し代走に室田、1アウトから石田は中安で1塁・2塁、1番は一飛で2アウト、2番野村のタイムリー中安で6点目をあげ、後がなくなり3番久積はB、4番川畑との勝負で一ゴロに打ち取ったかに思えたが一塁Eで石田が還り7点目をあげコールドとなった。