還暦　リーグ交流戦  第十一戦　第2試合 (2024/6/13 11:00 駒ヶ谷運動公園野球場)

【駒ヶ谷運動公園G】　球審/野村・一塁（三田）　２塁/青木・三塁/藤井隆（宝塚）

試合時間：10時50分～12時25分　（所要時間：1時間35分）

宝塚GS:P=中江（敗戦投手）　　3回　　安打/8　三振/1　四球/2　死球/0　自責点/8

　　　2P=渡辺幸　　　　　　　1回　　安打/2　三振/0　四球/1　死球/0　自責点/0

　　　C=阿曽

三田PS:P=筧　　　　　　　　　2回　　安打/1　三振/4　四球/0　死球/1　自責点/0

　　　2P=上村（勝利投手）　　2回　　安打/0　三振/5　四球/0　死球/0　自責点/0

　　　3P=室田　　　　　　　　1回　　安打/0　三振/2　四球/1　死球/0　自責点/0

　　 　C=山本

　　　【宝塚GS】　　　　　　【三田PS】

三塁打：　　　　　　　　　　：虎井 1⃣

盗塁　；４　　　　　　　　　：８

失策　：６　　　　　　　　　：２

残塁　：４　　　　　　　　　：４

◆宝塚は初回３人で終わり、その裏三田は１アウトから筧が中安、３番を打取り２アウトから4番5番を連続B、その間にWPで先制点を挙げ、６番虎井は中２点タイムリー3B、続く７番車の時にWPで１手を追加で４点目をあげた。

宝塚は２回・３回ランナーを出すが後が続かず無得点。

三田は２回先頭８番から４連続安打とEで５点を追加した。３回にもEtoタイムリーで２点を追加。

宝塚の４回、２アウトから代打柳川は投Ede出塁し、すかさず二盗、途中出場の田口は一Eで出塁しその間に二塁から柳川が還り1点を返した。

その裏、三田は２番手渡邊幸投手が２アウトから安打とB・Eで２点を追加され13点点と大きく引き離した。

５回宝塚は１アウトから松岡はBで出るも後が続かず、コールドとなった。