123456TOTAL
宝塚グリーンスター0000213
須磨シルバーソックス10003x4
最後まで追いすがったが、5回の2つの四死球と2つのエラーで無駄な得点を許してしまった。

【名谷公園野球場】 審判:(三木AL)球審/大當 一塁/西岡 二塁/山口 三塁/中嶋

試合時間:8時48分~11時00分(所要時間:2時間12分)(給水タイム5分)

 

宝塚GS:P=中江(敗戦投手)  5回  安打/4 三振/1 四球/2 死球/2 自責点/2

    :C=柳川

須磨SX:P=江村(勝利投手)  6回  安打/5 三振/3 四球/4 死球/0 自責点/1

    :C=大西

    【宝塚GS】      【須磨SX】

本塁打:            :大西 1⃣

二塁打:高原 4⃣・山本将 6⃣    :藤崎 1⃣

盗塁 :6            :1

失策 :2            :1

残塁 :6            :5

◆ 宝塚は4回まで毎回ランナーを出すが得点できず。

須磨は1回裏、3番大西の左RHで1点を先制したが、その後4回まで中江投手の好投に抑えられた。

5回の宝塚は、先頭田口が左安しすかさず二盗、続く渡部公も中安ですかさず二盗し、三塁・二塁とした。1アウトから1番森本の打球を三塁手のEでその間に二人が還り逆転した。

その裏、須磨は1アウトから2つのEと二つの四死球でこの回1安打で抑えるも3点を許し、2点を追う6回最終回、1アウトから小日向がBを選び出塁、続く山本所将が右タイムリー2Bで1点を返したが、後続を断たれゲームセット。