還暦　リーグ公式戦  第１６戦　第一試合 (2024/9/18 9:00 宝塚スポーツセンター)

【宝塚スポーツセンター】審判：（三田PS）球審/野村　一塁/北山　二塁/村上　三塁/車

試合時間：９時００分～１０時４８分（所要時間：１時間４８分）（給水タイム５分）

 

三木ＡＬ：Ｐ＝荻野（勝利投手）　６回1/3　安打/8　三振/0　四球/0　死球/1　自責点/4

　　　 　2Ｐ＝加藤　　　　　　　　　2/3　安打/0　三振/0　四球/0　死球/0　自責点/0

　　　　：Ｃ＝永尾

宝塚ＧＳ：Ｐ＝中江（敗戦投手）　６回　　 安打/5　三振/0　四球/0　死球/0　自責点/0

　　　　 2Ｐ＝渡辺幸　　　　　　１回　 　安打/1　三振/0　四球/0　死球/1　自責点/0

　　　　：Ｃ＝柳川

　　

　　　　【三木ＡＬ】　　　　　　　【宝塚ＧＳ】

三塁打：荻野 １⃣　　　　　　　　　：山本将 5⃣・高原 7⃣

二塁打：魚住 2⃣・山内 3⃣ 6⃣    　　：藤井隆 3⃣・中江 5⃣・山本将 7⃣

盗塁　：3　　　　　　　　　　 　 ：0

失策　：0                                  ：6

残塁　：5　　　　　　　　　　　  :2

◆三木は初回、先頭を1Eで出し二盗を許し、２番を右安で出塁したが、３番４番を打ち取り２アウトにしたが、５番荻野に中オーバーの２点タイムリー３Bで先制を許した。

二回にも２アウトから二つ目のEで出塁を与え、１番魚住に左中間へタイムリー2Bで追加点を与えた。宝塚は三回に藤井隆の2Bが出たが得点にならなかったが、五回、先頭の山本将が3Bを放ち、２アウトから藤井隆はBを選んで３塁・１塁で中江が左中間へ２点タイムリーを放ち１点差とした。

六回、三木は先頭の４番山内が右中間へ2Bを放ち、５番荻野は三E、その間に山内は還り１点を追加、６番野澤も三Eで二人が盗塁を決め三塁・二塁、７番近藤も三ゴロで１アウトとし、二塁から野澤も本塁を狙ったが5-3-2で２アウト、８番永尾も三ゴロで３アウト。

７回から２番手渡辺幸があがり、１アウトからBを1つ出すも後続を断った。

３点を追う７回裏、先頭の山本将が右2Bで出塁、続く高原も右オーバーのタイムリー3B、続く７番田口はDBで三塁・一塁としたが、田口は二盗を試みるも好送球でタッチアウト、８番藤井隆の遊ゴロの間に高原が還り5対4としたが、渡辺幸は三ゴロに終わりゲームセット。